2012/11/07
暗くなるまで待って
<あらすじ>
盲目の主婦、スージー(オードリー・ヘップバーン)から麻薬の詰まった人形を取り戻そうと、3人の男たちがやって来て、一芝居打つ話
なんつー、あらすじの書き方でしょうね笑
盲目の役をオードリーがやってるのですが、もう、冷や冷やしっぱなし。
後ろに女性の死体があるのに!
そいつもグルなのに!!
あぁ、ダメだよ、そんなことを!!!
まぁ、そんな感じですな。
外にいる仲間へ合図を送るのにブラインドを使うのが、面白いですねぇ。
頭いいわ、犯人グループ。と変な所で関心しちゃいました笑
スージーは目が見えないから、ブラインドを開け閉めしても気づかないのです。
そんな大胆な合図を送ってもバレないわけですね。
超不利なスージーですが、どうやって男たちと対峙するのでしょうか。
ふふふ、まぁ、見てのお楽しみ。
古い映画ですが、今でも十分楽しめる映画だと思います。
原作が舞台劇なので場面転換が極端に少ないのですが、飽きることなく見ることが出来ます。
電話が鳴る場面が、怖いっす。ふふ、まぁ、見てくださいよ。
おすすめ度:★★☆
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