暗くなるまで待って

原題：	WAIT UNTIL DARK
公開年：	1967年
監督：	テレンス・ヤング
キャスト：	オードリー・ヘップバーン
	エフレム・ジンバリスト・ジュニア
	アラン・アーキン

＜あらすじ＞
盲目の主婦、スージー(オードリー・ヘップバーン)から麻薬の詰まった人形を取り戻そうと、３人の男たちがやって来て、一芝居打つ話

クリムゾン・タイド

原題：	Crimson Tide
公開年：	1995年
監督：	トニー・スコット
キャスト：	デンゼル・ワシントン
	ジーン・ハックマン

＜あらすじ＞
米ソ冷戦時代、ロシアで反乱が勃発。
反乱軍は核発射基地を占領し、アメリカ、日本に核攻撃を行うと脅迫してきた。
これに対し、アメリカは原子力潜水艦アラバマを出撃させる。
反乱から数日、情勢は益々悪化し、ついにアラバマにミサイル攻撃命令が下る。
敵艦との戦闘中、作戦本部から命令電文を受信するが深度の関係で不完全な電文となってしまう。
「ミサイル攻撃を・・・」
攻撃を行う？攻撃を中止？
命令の解釈をめぐり、艦長と副艦長が対立する。
先制攻撃し祖国を守るのか、それとも核戦争を止めるのか

ミート・ザ･ペアレンツ２

原題：	Meet the Fockers
公開年：	2004年
監督：	ジェイ・ローチ
キャスト：	ロバート・デ・ニーロ
	ベン・スティラー
	ダスティン・ホフマン

＜あらすじ＞
前作で無事、婚約できたグレッグ（ベン・スティラー）とパム。
今度はパムの両親たちとグレッグの両親との顔合わせ。
堅物のパムの父親（ロバート・デ・ニーロ）と底抜けに明るいグレッグの父（ダスティン・ホフマン）、まったくキャラが異なる両家だが、うまくいくのだろうか

ミート・ザ・ペアレンツ

原題：	Meet the Parents
公開年：	2000年
監督：	ジェイ・ローチ
キャスト：	ロバート・デ・ニーロ
	ベン・スティラー
	ブライス・ダナー

＜あらすじ＞
恋人パムとの結婚を意識しているグレッグ（ベン・スティラー）が、婚約の了承を得る為に彼女の両親に会いに行く話。
珍しい花を扱う商売をしていたという父親ジャック（ロバート・デ・ニーロ）に、変わった花をプレゼントをするが、どうも反応がよくない。
それもそのはず、パムの父親は元CIAだった。
気に入られようと頑張るグレッグだが、ジャックの愛猫を逃がしたり、火事を起こしたり、とにかくドジばかり！
ジャックは愛娘パムの為に仲を引き裂こうとするし、グレッグは婚約させてもらえるのか

レッド･オクトーバーを追え！

原題：	The Hunt for Red October
公開年：	1990年
監督：	ジョン・マクティアナン
キャスト：	ショーン・コネリー
	アレック・ボールドウィン
	スコット・グレン

＜あらすじ＞
米ソ冷戦時代、ソ連の新造原子力潜水艦「レッド･オクトーバー」にはスクリュー以外に「キャタピラー推進」という無音で航行できる新しいシステムが搭載されていた。
処女航海を任されたのはソ連一の切れ者、ラミウス艦長（ショーン・コネリー）。
彼はこのレッド・オクトーバーの能力を使い、乗船した士官たちと共にアメリカへの亡命を企てる。
亡命を阻止する為に主力艦隊を動員してレッド・オクトーバーを追うソ連。
無音で近付いてくる武装した最新鋭潜水艦と主力艦隊を動員してきたソ連に対し、アメリカ幕僚幹部はソ連が戦争を始める気であると勘違いしてしまう。
そんな中でレッド･オクトーバーの調査をしていたCIAのアナリスト、ライアン（アレック・ボールドウィン）はラミウスの亡命計画に気付き、自らがラミウスの案内人となるべく、最前線に位置する米の原子力潜水艦ダラスへと嵐の中乗り込むのだった。
開戦は免れるのか。ラミウスの亡命は成功するのか

ゼイラム

公開年：	1991年
監督：	雨宮慶太
キャスト：	森山祐子
	螢雪次朗
	井田州彦

＜あらすじ＞
逃亡した生物兵器ゼイラムを破天荒な賞金稼ぎイリアとパートナーのボブ（AI）が追う。
しかし、ゼイラムが逃げ込んだのは地球だった。
知的生命体に悟られぬよう生命体を排除した限定的空間“ゾーン”を形成し、ゼイラムを追い込むことに成功したイリアだったが、地球人の神谷と鉄平まで巻き込んでしまう。
二人を守りつつ、禁断の生物兵器ゼイラムを捕まえることは出来るのか！

曲がれ！スプーン

公開年：	2009年
監督：	本広克行
キャスト：	長澤まさみ
	志賀廣太郎
	寺島進

＜あらすじ＞
超常現象を信じる、ドジな番組AD桜井米（長澤まさみ）と、超能力を持つことひたすら隠そうとするエスパー集団のコメディ映画。 
米はスクープを撮ることが出来るのか！？